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新着情報
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「NEWS」カテゴリーアーカイブ

公開日:2017.08.25

NPO法人ほほえみ劇団は、日本の高齢社会について皆で考え取り組もうという活動をしています。
アンケートにご協力下さい。
人は皆長生きをしたいと望みますが、一方で高齢になればなる程、要介護状態になる確率は増えてきます。現実に90歳になれば半数以上の方が要介護認定を受けています。
ここで、もしあなた自身が90歳になって要介護状態になり、やむを得ずオムツを使用しなくてはならなくなったと仮定して、お答え下さい。

公開日:2017.06.01

参議院会館にて、ほほえみ劇団 脚本プロジェクト進行のため、
厚生労働省の関係者様に貴重なお時間をいただきました。
 
2017年6月1日(木)@参議院会館819号室
<参加者>
平川晃(本NPO理事)
白山裕彬(アチーブメント出版)
厚生労働省の関係者様
参議院溝手顕正議員秘書 小川修一氏

<テーマ>
・日本の社会保障政策
・介護保険を取り巻く状況
・医療保険制度
・年金制度
・少子化対策
・生産年齢人口の減少
・AIの開発加速化

公開日:2017.06.01

参議院会館にて、ほほえみ劇団 脚本プロジェクト進行のため、
国土交通省の関係者様に貴重なお時間をいただきました。
 
2017年6月1日(木)@参議院会館819号室
<参加者>
平川晃(本NPO理事)
白山裕彬(アチーブメント出版)
国土交通省の関係者様
参議院溝手顕正議員秘書 小川修一氏

<テーマ>
・人口減少
・国土のグランドデザイン
・スーパーメガリージョン構想
・日本海と太平洋の2面活用型国土

公開日:2017.05.01

ほほえみ劇団の脚本プロジェクトを行いました。
 
2017年5月1日(月)@東京都渋谷区
<参加者>
平川晃(本NPO理事)
青木仁志(アチーブメントグループ代表)
塚本晴久(アチーブメント出版 副社長)
白山裕彬(アチーブメント出版)
 
<主旨>
人口減少が2020年から顕著になる。2100年には4000万人~5000万人と明治時代と同じ水準になるが、高齢者が40%いる社会になる。2040年には団塊世代が90歳になり、団塊ジュニアが70歳となり、まだ担い手はいる。そのさらに20年後、国民はどうしていくべきか、問題提起をしたい。
 
<施策>
介護も達成したら、皆取り組んでよかったという。
どうしたらよい介護ができるのか認知症・介護を演劇にする。
高校の演劇部でも劇にしてもらう。

そのためにテキスト本を制作する。内容は国に聞き取りをしながら団塊ジュニアを中心に、高校生にも劇の資料として読んでもらえるようなものをつくる。