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新着情報
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ほほえみ劇団 脚本プロジェクトを行いました。
公開日:2017.05.01

ほほえみ劇団の脚本プロジェクトを行いました。
 
2017年5月1日(月)@東京都渋谷区
<参加者>
平川晃(本NPO理事)
青木仁志(アチーブメントグループ代表)
塚本晴久(アチーブメント出版 副社長)
白山裕彬(アチーブメント出版)
 
<主旨>
人口減少が2020年から顕著になる。2100年には4000万人~5000万人と明治時代と同じ水準になるが、高齢者が40%いる社会になる。2040年には団塊世代が90歳になり、団塊ジュニアが70歳となり、まだ担い手はいる。そのさらに20年後、国民はどうしていくべきか、問題提起をしたい。
 
<施策>
介護も達成したら、皆取り組んでよかったという。
どうしたらよい介護ができるのか認知症・介護を演劇にする。
高校の演劇部でも劇にしてもらう。

そのためにテキスト本を制作する。内容は国に聞き取りをしながら団塊ジュニアを中心に、高校生にも劇の資料として読んでもらえるようなものをつくる。